みなさまこんにちは
朝晩が冷え込む時期になりました。季節は秋から冬へ日々向かっており、
ちょうど季節の移り変わっていく時期を土用といいます。夏の土用丑の日の鰻が有名ですが1年に4回、土用はあります。
それゆえ、この土用の時期は体調管理に特に気をつける時期として覚えていていただけたらと思います。
それを裏付けるかのように10月20日過ぎあたりから、体の痛み、麻痺、膀胱炎など寒さが悪化要因となる症状を呈する子が増え始めました。急に冷え込み、寒暖差があるためと考えます。また風邪をひきやすくなってもいます。私も、普段気をつけてはいるものの、秋の乾燥した空気が心地よくてついついのど鼻の粘膜環境のケアを怠りがちになってしまいます。ウイルスは乾燥した状態で感染が容易になりますから加湿はとても大切です。ただちょっと前まではジメジメして洗濯物も乾きずらかった気候を考えると乾燥した季節が大変嬉しく感じてしまうのです。。。しかし、秋は乾燥が良くも悪くもキーワードとなります。そして、この時期は寒さが急にやってきますし、体が冬に向かっている調整期間です。調整期間を体調をみながら過ごしていただきたいと思います。

日々のケアをご紹介します。
飼い主さんの風邪予防にもどうぞ!ゾクっときたら、頸部を温めてくださいね。

簡単小豆カイロ
小豆を耐熱容器に入れてレンジで温めガーゼや、布に包み、首の後ろ、背骨に沿って、臍周りなど温めましょう。軽く押し当てる要領です。温度が熱くなりすぎぬよう、飼い主さんの肌で温度を感じてからおこなってください。小豆には適度な水分が含まれているため温かさがすぐには逃げません。またジワッとした温かさを与えることができ、気持ちがいいですよ。わんちゃん猫ちゃんの体表面積に応じて小豆の量を調節することができる利点があります。